『学校・アート・出会いプロジェクト』の様子から文化芸術の面白さをお伝えする【育みレポート】。今回は、京丹波町立蒲生野中学校で行われた「書道」を体験する『でっかい文字で「校歌」を書こう』の様子のお届けします。
2021年度にWEBサイト【京都府地域文化創造促進事業】内「クリエイターズファイル」に掲載した、アーティストの川田知志さんを紹介したアーカイブ記事をお届いたします。
2021年度にWEBサイト【京都府地域文化創造促進事業】内「クリエイターズファイル」に掲載した、提灯職人の小嶋俊さんを紹介したアーカイブ記事をお届いたします。
2020年度にWEBサイト【京都府地域文化創造促進事業】内「クリエイターズファイル」に掲載した、デザイン・ユニットのCOCHAEの武田美貴さんを紹介したアーカイブ記事をお届いたします。
2021年2月19日(金)・20日(土)に行われた、地域プログラム『Kaico(カイコ)- 地域をさらにたのしくクリエイティブにするアイデアづくり』をレポートした、WEBサイト【京都府地域文化創造促進事業】のアーカイブ記事をお届けします。
ギャラリーや美術館を飛び出し、様々な場所で作品を展示する《羊飼いプロジェクト》など、日本だけでなく世界で活動するアーティストの井上信太さんの活動を取り上げました。
京丹波町を拠点に活動するアートユニットの大西治・大西雅子さん。お二人の、地域での暮らしに根ざした創作活動について取り上げました。
国際的に活動してきたアートユニットの米谷 健+ジュリアさん。南丹市に新たな拠点、アートハウス「夢」を構え、また、作品の制作だけでなく、無農薬での農業にも取り組みながら、環境問題や社会問題などに向き合うお二人の活動を取り上げました。
繊細な陶のオブジェを創るアーティストの西久松友花さん。彼女にとって、出身地の亀岡市での制作・発表にどのような意味があるのか、自身の作品と地域との繋がりについて伺いました。
日本独自に発展してきた料理包丁文化を伝える庖丁コーディネーターで包丁職人の廣瀬康二さん。自身の工房を構えた南丹市八木町との繋がり、地域から包丁文化を発信する想いを取り上げました。
ステンドグラス作家のPUCCIさんとSIPPOさんは、京丹波町にステンドグラスのパラダイス「JAHPON LAND」をセルフビルドしています。この「JAHPON LAND」の成り立ち、地域からアートを発信する挑戦を取り上げました。
2022年10月10日(月・祝)〜10月23日(日)にかけて開催したアートイベント『Nantan Remix 2022』のラウンドテーブル・ディスカッションの様子をお届けいたします。
2022年10月10日(月・祝)〜10月23日(日)にかけて開催したアートイベント『Nantan Remix 2022』のタウンミーティングの様子をお届けいたします。
2022年10月10日(月・祝)〜10月23日(日)にかけて開催したアートイベント『Nantan Remix 2022』の美術展覧会の様子をお届けいたします。
2022年9月25日(日)に開催した、丹後地域プログラム『風景泥棒はどこへ? − 地域×現代アートを語り合う』のレポート(後編)をお送りいたします。
2022年9月25日(日)に開催した、丹後地域プログラム『風景泥棒はどこへ? − 地域×現代アートを語り合う』のレポート(前編)をお送りいたします。
ヒップホップやバスケットボール等に触発されてグラフィティなどを制作するアーティスト「新井辰弥」さん。宇治田原への思いや、これまでとこれからの活動について取り上げました。
身体の使い方を0から見直すための実践《身体0ベース運用法》を考案し、様々なアートプロジェクトを行うアーティストの「身体0ベース運用法/安藤隆一郎」さん。昔ながらの道具とそれを操る身体の所作に関心を寄せた、亀岡市での活動を取り上げました。