【共有編(展示】の最終日11月4日(土)に実施したクロージングイベントのうち、『Kaico-参加型アートプロジェクト』を振り返るラウンドトーク「“アートプロジェクトって何だろう?”はどうだった?」の様子をお届けします。
3市町で行った実践編「町を縫う」ワークショップのうち「町を縫う in 京丹後」の様子を、地図と写真で振り返るレポートをお届けします。
3市町で行った実践編「町を縫う」ワークショップのうち「町を縫う in 与謝野」の様子を、地図と写真で振り返るレポートをお届けします。
2023年11月19日(日)に実施した山城地域プログラムを、メインプログラムを写真と振り返りとともに、公益財団法人九州交響楽団 音楽主幹補佐の「柿塚拓真」さんからの講評をお届けします。
フリーランスアートマネージャー/アートコーディネーターの寺島さんと、舞鶴市の私設文化交流会館「いさざ会館」の用務員である浦岡さんにご登壇いただいた、中丹地域プログラム『遠回りの仕方-準備編-』レクチャーの様子をお届けします。
3市町で行った実践編「町を縫う」ワークショップのうち「町を縫う in 宮津」の様子を、地図と写真で振り返るレポートをお届けします。
2023年10月8日 (日)に宮津市で実施したキッズワークショップ『鳥笛で探す“音のなる不思議”』の様子をお届けします。
2023年8月18日(金)に行った、Kaico-参加型アートプロジェクト【学ぶ編】「アートプロジェクトって何だろう?」の様子をお届けします。
2023年度の事業報告書を公開いたしました。
「アートってなんや??」をテーマに、地域振興につなげる取組として開催された『生えてきた芸術祭 みかのはら~と 2023』の様子を、山城地域担当の西尾地域アートマネージャーがお届けします。
「みらいとあそぼ」をテーマに、2023年11月に開催された『木津川アート2023』の様子を、山城地域担当の西尾地域アートマネージャーがお届けします。
2023年11月27日
[文化力レポート]第29回京都国際子ども映画祭
8月に開催された文化力チャレンジ補助事業【第29回京都国際子ども映画祭】の様子をお届けいたします。
2023年1月25日(水)に開催した研修イベント『リアルのコンサートホールで何ができる?~コンサートホールで次世代の聴衆を育てる~』の第2部に行った、コンサートホールの企画担当者によるトークディスカッションの様子をお届けいたします。
2022年度、アーティストグループのヒスロムが滞在制作を行ったアーティスト・イン・レジデンス事業「京都:Re-Search 2022 in 綾部」の実施報告をお届けいたします。
2022年度、アーティストの串野真也氏が滞在制作を行ったアーティスト・イン・レジデンス事業「京都:Re-Search 2022 in 与謝野」の実施報告をお届けいたします。
『学校・アート・出会いプロジェクト』の様子から文化芸術の面白さをお伝えする【育みレポート】。今回は、京都府亀岡市立大井小学校で行われた「ろうけつ染め」を体験する『ろうけつ染めにチャレンジ!』の様子のお届けします。
『学校・アート・出会いプロジェクト』の様子から文化芸術の面白さをお伝えする【育みレポート】。今回は、 京都府南丹市立殿田小学校で行われた地域所縁の伝統芸能「能楽」を探求する「ふるさと学習」の様子のお届けします。
『学校・アート・出会いプロジェクト』の様子から文化芸術の面白さをお伝えする【育みレポート】。今回は、京丹波町立瑞穂小学校で行われた「ステンドグラス」を体験する『スマイルバーガーランプ』の様子のお届けします。
2023年1月25日(水)に開催した研修イベント『リアルのコンサートホールで何ができる?~コンサートホールで次世代の聴衆を育てる~』の「第1部 チェロ&ピアノで贈る参加型コンサート」と第2部のふりかえりトークの様子をお届けいたします。
KYOTOHOOPや地域アートマネージャーの取組、京都:Re-Search、「教えてウォーホル!What is POP?」など、2022年度の取組をまとめた実施報告書ができました。
蹴鞠文化のさらなる普及と次世代への伝承に取り組んおられる鞠師の池田游達・蒼圭さん。お二人が京丹波町へ移住するきっかけとなった、古来工法「鹿革鞠」、蹴鞠の魅力について取り上げました。
2020年11月17日(火)・18日(水)に行われた、地域プログラム『地域における文化・芸術を考える2日間』をレポートした、WEBサイト【京都府地域文化創造促進事業】のアーカイブ記事をお届けします。
2021年2月16日(火)・17日(水)に行われた、地域プログラム『地域文化芸術を編集する実践講座』をレポートした、WEBサイト【京都府地域文化創造促進事業】のアーカイブ記事をお届けします。
本記事は、2020年度にWEBサイト【京都府地域文化創造促進事業】内「クリエイターズファイル」に掲載したアーカイブ記事です。 大江山と由良川 昔からその雄大な流れによって人や物資の移動を支えてきた由良川。どこからか、異文化を持ち込み、その...
2019年12月21日(土)に行われた地域プログラム『楽譜のない音楽会 in 福知山』のレポートしたアーカイブ記事をお届けします。
2022年2月24日(木)に行われた、地域プログラム『地域でコトを起こすには〜地域芸術祭トークセッション』をレポートした、WEBサイト【京都府地域文化創造促進事業】のアーカイブ記事をお届けいたします。
《JOYO PARC》など、世界に通用する建築デザインを手がける建築家の瀧尻さん。なぜ、“ローカル”と呼ばれる南山城村に制作拠点を置いているのか。瀧尻さんと建築との出会いから紐解いていきます。
小学5年生の頃から独自の画風で描き始めた絵によって、感情表現ができることを知り、アートに染まっていったSomaさん。2020年度に城陽市の文化芸術奨励賞を受賞した若き才能とアートの魅力を取り上げます。
仏像などに用いられる漆工技法「脱活乾漆技法」で様々な作品制作を行う現代脱活乾漆彫刻家の水島太郎さん。家業である彫刻家や技法を受け継いだ背景から新作の制作についてなどの活動を取り上げました。
『学校・アート・出会いプロジェクト』の様子から文化芸術の面白さをお伝えする【育みレポート】。今回は、京丹波町立蒲生野中学校で行われた「書道」を体験する『でっかい文字で「校歌」を書こう』の様子のお届けします。
2021年度にWEBサイト【京都府地域文化創造促進事業】内「クリエイターズファイル」に掲載した、アーティストの川田知志さんを紹介したアーカイブ記事をお届いたします。
2021年度にWEBサイト【京都府地域文化創造促進事業】内「クリエイターズファイル」に掲載した、提灯職人の小嶋俊さんを紹介したアーカイブ記事をお届いたします。
2020年度にWEBサイト【京都府地域文化創造促進事業】内「クリエイターズファイル」に掲載した、デザイン・ユニットのCOCHAEの武田美貴さんを紹介したアーカイブ記事をお届いたします。
2021年2月19日(金)・20日(土)に行われた、地域プログラム『Kaico(カイコ)- 地域をさらにたのしくクリエイティブにするアイデアづくり』をレポートした、WEBサイト【京都府地域文化創造促進事業】のアーカイブ記事をお届けします。
ギャラリーや美術館を飛び出し、様々な場所で作品を展示する《羊飼いプロジェクト》など、日本だけでなく世界で活動するアーティストの井上信太さんの活動を取り上げました。
京丹波町を拠点に活動するアートユニットの大西治・大西雅子さん。お二人の、地域での暮らしに根ざした創作活動について取り上げました。
国際的に活動してきたアートユニットの米谷 健+ジュリアさん。南丹市に新たな拠点、アートハウス「夢」を構え、また、作品の制作だけでなく、無農薬での農業にも取り組みながら、環境問題や社会問題などに向き合うお二人の活動を取り上げました。
繊細な陶のオブジェを創るアーティストの西久松友花さん。彼女にとって、出身地の亀岡市での制作・発表にどのような意味があるのか、自身の作品と地域との繋がりについて伺いました。
日本独自に発展してきた料理包丁文化を伝える庖丁コーディネーターで包丁職人の廣瀬康二さん。自身の工房を構えた南丹市八木町との繋がり、地域から包丁文化を発信する想いを取り上げました。
ステンドグラス作家のPUCCIさんとSIPPOさんは、京丹波町にステンドグラスのパラダイス「JAHPON LAND」をセルフビルドしています。この「JAHPON LAND」の成り立ち、地域からアートを発信する挑戦を取り上げました。
2022年10月10日(月・祝)〜10月23日(日)にかけて開催したアートイベント『Nantan Remix 2022』のラウンドテーブル・ディスカッションの様子をお届けいたします。
2022年10月10日(月・祝)〜10月23日(日)にかけて開催したアートイベント『Nantan Remix 2022』のタウンミーティングの様子をお届けいたします。
2022年10月10日(月・祝)〜10月23日(日)にかけて開催したアートイベント『Nantan Remix 2022』の美術展覧会の様子をお届けいたします。
2022年9月25日(日)に開催した、丹後地域プログラム『風景泥棒はどこへ? − 地域×現代アートを語り合う』のレポート(後編)をお送りいたします。
2022年9月25日(日)に開催した、丹後地域プログラム『風景泥棒はどこへ? − 地域×現代アートを語り合う』のレポート(前編)をお送りいたします。
2022年度に綾部市で実施した京都:Re-Search in 綾部の事業内容を掲載しています。
2022年度に与謝野町で実施した京都:Re-Searchの事業内容を掲載しています。
ヒップホップやバスケットボール等に触発されてグラフィティなどを制作するアーティスト「新井辰弥」さん。宇治田原への思いや、これまでとこれからの活動について取り上げました。
身体の使い方を0から見直すための実践《身体0ベース運用法》を考案し、様々なアートプロジェクトを行うアーティストの「身体0ベース運用法/安藤隆一郎」さん。昔ながらの道具とそれを操る身体の所作に関心を寄せた、亀岡市での活動を取り上げました。
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