鬼伝説で親しまれる丹後半島の連山、大江山の中腹に佇む「かや山の家」。もともと林間学校などの活動拠点として利用されていた施設ですが、2021年のリニューアル工事を経て、現在は古民家風のおもむきを残した宿泊施設として運営されています。宿泊のほか「ヤマノウエ食堂」でランチタイムを過ごしたり、ヨガ教室、ミーティング、ライブイベント等の集いの場としても利用されています。10人〜30人の団体での貸切利用もできるため、部活や企業のオリエンテーション合宿にも対応可。また、過去には施設一帯を使って、地元作家さんによるギャラリー企画も催されました。また、客室や食堂など館内の一画に作品を一定期間、展示するPRの場としても利用可能です。

(記事執筆:老籾千央)

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代表者から一言(地域の魅力)

青木博さん
管理人・料理人

大阪でのレストラン勤務と、 「食とアート」をお題にバックパッカーで 各地を回った経験を携えて、地元の温江集落へUター ン。現在は地域で獲られたジビエの精肉加工に挑戦 したり、季節ごとの野菜をメニューに生かしたり “この町らしさ ”を表すような料理を探求しています。

推薦者から一言

甲斐少夜子
京都府地域アートマネジャー・丹後地域担当

料理人の青木さんが生み出す「食」と掛け合わせた企画ができることも、かや山の家の醍醐味の一つ。喧騒から離れた立地と優しい料理、屋内外に使えるフリースペースがあって、遠出せずとも非日常感を味わえる空間です。ギャラリーやイベント開催の利用など「こんな企画をやってみたい」と青木さんに相談してみてくださいね。

SCENE シーン

坂道を登り続けた先の山の中腹にある古民家風の建物。

「ただいま〜」と入っていきたくなるロビースペース。

研修ルームからの眺めはリラックスできて良いアイデアが浮かびそうです。

地元の山菜、ジビエ、魚介をメインとしたヤマノウエ食堂のランチ。心がほっとする美味しさです。写真は鹿肉ハンバーグランチ。

和室スペースでの展示会風景

森の中でのイベントも楽しそうです。