NAKAO Megumi 中尾恵美

和束抹茶アート倶楽部代表

和束町(拠点|うてな茶屋)

美しい茶畑景観が広がる和束町で、“抹茶アート”を通して和束茶の魅力を伝える体験ワークショップなどの活動を行う中尾さん。ワークショップでは、和束町やお茶について、ブレンドの技術や畑ごとに味が違う話など、お茶を身近に感じてもらいながら、抹茶を点て、濃茶を絵の具のようにして抹茶に絵を描いていきます。「お茶を点てる」というと畏まったイメージがありますが、この抹茶アート体験では特に子どもたちが、自由に楽しそうに絵を描いています。2022年からは「和束抹茶アート倶楽部」として、中尾さんだけでなく様々な人が講師として活動できる団体を立ち上げ、“抹茶アート”の活動を和束町の内外で充実させていく予定です。

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MESSAGE

クリエイターの声(地域の魅力)

抹茶に気軽に触れてもらうことを目的にしている抹茶アートの活動ですが、時には眉をひそめられることもあります。しかし、和束町の人たちは、お茶づくりにも通じるのですが、その人の想いやポリシーを否定することがない。想いを尊重しながら助けてくれる土壌があり、いろんな人が思いを叶え、自由に生きられる和束町が好きです。

推薦者から一言

西尾晶子
京都府地域アートマネージャー・山城地域担当

「抹茶は、家でマグカップに入れてグビグビ飲めるもの」。茶農家に育ち、茶カフェで販売を経験し、抹茶アート体験を通して抹茶を知り尽くす中尾さんだからこその表現に目から鱗でした。抹茶の魅力の伝え手を増やす一方で、地域のカフェメニューに抹茶アートセットを加えてもらうユニークな取り組みも。さらに抹茶の魅力が広がりそうで楽しみです。

WORKS 活動紹介

抹茶アート体験の一場面 ①

抹茶アート体験の一場面 ②

和菓子などに使う菓子切楊枝で濃茶をすくい上げ絵を描いていきます。

中尾さんが木の枝を描いたもの。

美しい和束町の茶畑景観。