1969年京都府生まれ。40歳を過ぎて初めて制作した水彩画『お母(か)んと富士』で、第28回国民文化祭inやまなしにおける文部科学大臣賞を受賞。「希望」や「家族の愛」をテーマに作品を発表し、多数の展覧会で受賞を重ねる。
近年は、障がいのある方がアートを通じて生きがいや社会とのつながりを見出せる場づくりに注力し、2025年には「宇治市障がい者ART協会」を設立。
障がいのある方を含む地域住民と海外アーティストによる国際交流芸術展の企画運営に携わると共に、絵を描く人の「自由に描く力」を尊重し、教室や就労支援現場で生まれた作品を国内外へ届けるなど、アートの可能性を社会へと拡げている。
(記事執筆:西尾晶子(京都府地域アートマネージャー・山城地域担当))
























