丹後地域|宮津市、京丹後市、伊根町、与謝野町
目次
最新情報
2026年8月24日
■令和8年度京都府地域プログラム(丹後)
Kaico-参加型アートプロジェクト「町を縫う2026」&「音 気 楽 団 2026」の情報を公開しました。
■Kaico-参加型アートプロジェクト
2023年度から始まった『Kaico-参加型アートプロジェクト』。毎年、織物文化と様々なアート表現(手芸・写真・音)を掛け合わせた活動を通じて、日本遺産『丹後ちりめん回廊』への理解・関心を高めるとともに、丹後地域を見つめ直してきました。
2026年度は、今までのプログラムをより深めることを目指し、織物文化を培ってきた風土を含めたシビックプライドを育む取組として実施します。
Kaico[カイコ]
丹後地域において、蚕から生成される資源を大切にしてきたことを、なつかしく思い(懐古)、振り返り見る(回顧)ことで、思いがけない出会い(邂逅)を創造する文化活動。
開催概要
タイトル|Kaico-参加型アートプロジェクト「町を縫う2026」&「音 気 楽 団 2026」
令和8年度京都府地域プログラム(丹後)
期間|2026年9月21日(月・祝)~
会場|丹後地域各所
主催|京都:Re-Search実行委員会(京都府、宮津市、京丹後市、伊根町、与謝野町、海の京都DMO ほか)
助成|令和8年度文化庁文化芸術創造拠点形成事業
■町を縫う2026 in 伊根

2023年に宮津・与謝野・京丹後で開催したワークショップ「町を縫う」*を、今回は伊根町蒲入(かまにゅう)で開催します。昭和30、40年代に織物業が盛んだった町を歩き、見つけた「町の形」を布と糸を使って縫っていきます。バスに乗って丹後半島を巡り、織物文化を見守ってきた自然を感じながら、伊根での「町を縫う」を楽しみませんか。
*「町を縫う」とは?
美術家の西尾美也氏が2014年に考案した、地域のまち歩きと布端材を活用したテキスタイルワークショップ。これまでには岡山、大阪などで開催。丹後地域では、織物工場で眠っている「布」と「糸」を使用し、『丹後ちりめん』に縁深いこの地域ならではの取り組みとして展開している。
日時|10月18日(日) 9:00~17:45
会場|蒲入集会所(与謝郡伊根町蒲入1379【マップ】)
定員|15名程度(先着順)
対象|小学5年生以上
参加費|1,000円
集合場所|京都府峰山総合庁舎(京丹後市峰山町丹波855【マップ】)
集合時間|8:45
・集合場所からバスにて会場に向かいます。(道中ガイドあり)
・ご希望の方は直接会場へお越しいただくことも可能です。(現地集合時間 9:45)
持ち物|スマートフォン(推奨)またはデジカメ(可)、飲み物、昼食、工作用ハサミ、布用ハサミ
(希望者にはお弁当を実費で用意します。詳細は申込みフォームをご確認ください。)
タイムテーブル
8:30 受付開始
8:45 京都府峰山総合庁舎前に集合
9:00 京都府峰山総合庁舎発(バス移動)
10:00~11:45 「町を撮る」まち歩きをしながら写真を撮る
11:45~12:45 休憩(昼食)
12:45~13:15 「町を振り返る」撮影した写真をみんなで共有
13:15~14:00 「町を切り取る」形・模様の切り出し・型紙作り
14:00~16:00 「町を縫う」町の形・模様を縫う
16:00~16:30 振返り
16:30~17:45 バス移動
17:45 京都府峰山総合庁舎着(予定)
▶申込みフォームはこちら
アーティストプロフィール
西尾美也(にしお・よしなり)

1982年奈良県生まれ。美術家、ファッションデザイナー。東京藝術大学美術学部先端芸術表現科教授。装いの行為とコミュニケーションの関係性に着目したアートプロジェクトやワークショップを国内外で展開。ファッションブランド「NISHINARI YOSHIO」を手がける。主著に『装いは内破する』(左右社)、『美術は教育』(現代企画室)がある。
Web|https://nishinariyoshio.com/(外部リンク)
「町を縫う2026」出張ワークショップ
丹後地域で開催される各種イベントで「町の形・模様を縫う」が体験できます。
短時間での参加もできますので、お気軽にお立ち寄りください。
対象|小学生以上
参加|無料
申込み|不要
受付時間|各イベントの開催時間の終了30分前まで
こまねこまつり2026
日時|9月21日(月・祝) 10:00~16:00
会場|峰山まちなか・金刀比羅神社(京丹後市峰山町【マップ】)
詳細URL|https://komanekofes.com/free/2026kikaku
きものでぶらり♪ちりめん街道
日時|10月18日(日) 10:00~15:00
会場|暇家KAYA(与謝郡与謝野町加悦1088−1【マップ】)
詳細URL|https://yosano-kankou.net/events/kimonodeburari/
織センフェスティバル
日時|11月1日(日)10:00~16:00
会場|丹後・知恵のものづくりパーク(京丹後市峰山町荒山225【マップ】)
詳細URL|https://neotan.jp/exhibitor/81/(NeoTAN丹後オープンファクトリー連携)
※随時、出張ワークショップイベントの情報は更新します。
■音 気 楽 団2026 in NeoTAN

丹後在住の世界的サウンドアーティスト鈴木昭男が楽団長となり、機道具をつかって音の気配を表現する「音 気 楽 団」(おんきがくだん)。今回はNeoTANオープンファクトリー2026と連携し、2025年秋に披露したパフォーマンスの第2弾として新たに楽団員を募集します。一緒にワークショップ「はたおと・さぐり2026」、パフォーマンス「はたおと・あそび2026」に参加しませんか。
*「NeoTAN」とは?
10月30日(金)~11月1日(日)に京丹後市、与謝野町、宮津市で開催される、丹後地域の工場や田畑、町並みをひらく3日間のイベント。丹後の″おどろき″を体感する、地域一体型オープンファクトリーです。(主催:丹後オープンファクトリー実行委員会)
日時|10月31日(土) 10:00~13:30
会場|丹後織物工業組合特設会場(京丹後市大宮町河辺3188【マップ】)
定員|20名程度(先着順)
対象|小学生以上
参加|無料
持ち物|飲み物、昼食(希望者にはお弁当を実費で用意します。詳細は申込みフォームをご確認ください。)
タイムテーブル
9:30 受付開始
9:45 丹後織物工業組合TANGO OPEN CENTER前に集合
10:00~12:00 ワークショップ「はたおと・さぐり 2026」
楽団長 鈴木昭男と共に、 機道具の音に耳をすませながら、
自分なりの音を探っていきます。
12:00~13:00 休憩(昼食)
13:00~13:30 パフォーマンス「はたおと・あそび2026」
ワークショップ「はたおと・さぐり2026」で見つけた表現を、
染色工場として使用されていた巨大スペースで披露します。
▶申込みフォームはこちら
アーティストプロフィール
楽団長|鈴木昭男(すずき・あきお)

与謝野町在住。サウンドアーティスト。1960年代の〈なげかけ〉と〈たどり〉のコンセプトによる自修イベントの体験の中からエコー音器ANALAPOSを創作し、演奏活動を展開。1987年、ドクメンタ 8 カッセルに出場。1988年、〈一日の自然に耳を澄ます〉「日向ぼっこの空間」を、日本標準時子午線の通る京丹後市網野町の山中で遂行。1996年、ベルリンで発表した巷に耳を澄ます「点 音 “o to da te”」を、世界各地で継続している。
Web|akiosuzuki.com (外部リンク)
旅の踊り子(ゲスト出演)|宮北裕美(みやきた・ひろみ)

与謝野町在住。アーティスト。イリノイ大学芸術学部ダンス科卒。舞台芸術の出演や振付を経て”立つ、歩く、座る”と言ったシンプルな動作、身の回りのモノや現象にダンスを見出し、即興パフォーマンスや視覚芸術の可能性を探る。2012年より丹後半島に拠点を置き、浜で採集した自然の石を打つダンス「Nutu(ヌトゥ)」を創始、国内外で上演。近年は公共の場や自然環境などで様々なパフォーマンスを手がける。
Web|miyakitahiromi.com(外部リンク)
音 気 楽 団 パフォーマンス「はたおと・あそび2026」へご招待!
パフォーマンス「はたおと・あそび2026」はどなたでも観覧可能です。
丹後織物工業組合の旧染色工場に隠れた機の妖精と共に「音 気 楽 団」が奏でる音とパフォーマンスに出会いにお越しください。
日時|10月31日(土)13:00~13:30(出入り自由)
会場|丹後織物工業組合特設会場(京丹後市大宮町河辺3188【マップ】)
参加|無料
「音 気 楽 団」2025の様子はこちら
■申込み方法
以下の申込みフォーム、または電話にてお申込みください。
▶申込みフォーム
10月18日(日)町を縫う2026 in 伊根
10月31日(土)音 気 楽 団2026 in NeoTAN▶電話
0772-62-4300(月~木 9:00~12:00、13:00~17:00)
■お問合せ
問合せ|丹後広域振興局 企画・連携推進課
担当|地域アートマネージャー・丹後地域担当 甲斐少夜子
電話|0772-62-4300(月~木 9:00~12:00、13:00~17:00)
E-mail |a-08314@pref.kyoto.lg.jp
■チラシデータ












